
不思議でしょうがないんだ。1914年の時点で34℃以上は行軍禁止とか、1925年の時点で炭鉱労働者は生味噌・ごま塩携帯して塩分補給しろとか、すごく先進的な熱中症対策をやっているのに、学校とスポーツだけなぜあれほど無惨に立ち遅れてしまったのか。教育の聖域化という問題じゃないのか。
— 剣kenn (@hskenncutter) June 19, 2025
何かの最高温記録で「74年ぶりの暑さ」と聞いて、へえと思ってから、ということは74年前にはあった? その頃非常に暑かったんで対策がなされたのかも。1960年代、70年代は涼しくて、真夏でも30度以上は稀だったから、暑さ対策が廃れてしまった? 熱中症という言葉はなく、日射病と言ってましたが。
— 甲斐貴也 KAI Takaya (@ugj23993) June 19, 2025
その二つとも大正デモクラシーの時期で、その時期に今でも使われているような画期的な労働関係の法律や判例が出たりしている。物わかりが良い人が多かったのかもしれない。その後、体育会系馬鹿が幅をきかすようになって、しんどくても、水を飲むなとか不合理なことを言い出したんだと思う
— てっぺいちゃん (@hotoke1979) June 19, 2025
その大正より後・1930年代以降は日本軍がどんどん海外に進出し、殊に熱帯地域では「迂闊に生水飲むな❗(マラリアであぼーんだから)」と指導され、その兵士たちが戦後復員して学校体育やスポーツの指導にあたり、何か偏った方針を伝播しちゃった説が…
— ひかわけい @kei_hikawa (@kei_hikawa) June 20, 2025
当時はそれが最先端だっただけでしょ https://t.co/rAPeMCC2ZP
— やぶうちエクセレント (@TheYabuuchi) June 20, 2025
兵や労働者が失われると、指揮官や資本家は困るので。
— math (@makaya_t_math) June 19, 2025
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