
イタリアで相部屋になった哲学科卒のバックパッカーが「人間の悩みは『自分が大事すぎる』せい」「だから俺は『主役を降りる練習』をしてる」「嫌われたら『お、今回の悪役は俺か』って思うと楽だし他人が輝いたら『いい映画だな』で済む」と言っていて、人生の脚本家は結局自分だな、と妙に納得した。
— かど / KAD 世界一周中 (@kad4ani) December 15, 2024
— かど / KAD 世界一周中 (@kad4ani) December 15, 2024
役割として割り切ると、不思議と気持ちが軽くなりそうですよね!その視点、大事にしたいです。
— かど / KAD 世界一周中 (@kad4ani) December 15, 2024
主人公が自分なんじゃなくて脚本家なんだってとこは目から鱗でした!おぉー確かに確かに!
— ポプラ@思考と行動の変革コーチ (@populus519) December 16, 2024
脚本家としての視点、斬新で腑に落ちますよね。この視点が新たな発見を生みますね。
— かど / KAD 世界一周中 (@kad4ani) December 16, 2024
人生=物語的観点、あるいは「劇」的観点ですね。 https://t.co/OeYmeHZamR
— 山﨑篤 (@zday0615z3952z) December 15, 2024
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