
「珍しい名字って結婚で失われていったりするじゃん。遡って先祖の名字を名乗れたりすればいいのに」
— こいずみまり (@koizumimari1) December 14, 2024
と言ったら、役所の戸籍課に勤めていた子が
「それできるよ」と言った。
できるんだ😳ビックリ
人事労務職なのですが、一回だけそのケースに当たったことがあります。
— ひろみ@人生とキャリアの相談室 (@8600hiromi) December 14, 2024
本家が途絶えて分家の方が遡りで改姓しただったと思います。
家庭裁判所に改姓の申請→受諾→役所→諸々の改姓に伴う手続き
全国100人いない名字で、存続のためやむを得ないという証拠をつけてたと思います
川俣軍司だったかの深川事件の親戚は確かそれで川俣から違う名前になったはずですよ😄
— 次郎 (@fullthrottlg) December 14, 2024
家系図を辿って確かに名字が存在するまでの全ての戸籍謄本と復活させたい理由を述べて家庭裁判所で手続きして判断してもらうとのこと。
— 松之助 (@matsunosuke_sai) December 14, 2024
めちゃくちゃ大変だけど出来なくはないんだ。おもしろすぎる。 https://t.co/lSjQ90tUGb
珍しい苗字といえば、この人
— 佐久間ディック (@dick_sakuma) December 14, 2024
銀シャリの鰻さん
同じ苗字は一族しかいなくて現在の嫁さんにプロポーズした時、
「〇人目の鰻になって下さい」
と言ったそうです
因みに一族の掟は「鰻を食べてはいけない」 pic.twitter.com/6gfKzKKb5j
遡りてーーー!!!ウチの部落めっちゃ同じ苗字しかいないしwww
— 深夜のRIKACO❀低浮上 (@Miya_Drache_2) December 14, 2024
マジで街中の学校の佐藤さんレベルで同じのしかいない……ムラの外出て初めて苗字で呼ばれたw https://t.co/e43mctpVhl
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