
これは制度のバグだと思うのですが、たとえば学生と会社員が結婚する場合、勤務先に配偶者手当があるとそれだけで収入が増えることがあるんですよね。
— かげもり (@kagemori_p) June 12, 2024
たとえば5万/月出る会社なら、国立の大学や院の学費を稼げてしまうし、学生側が年収103万以下なら配偶者控除も受けられてしまう。
これによって片方が院進することができるようになる展開、実例あるんですかね
— かげもり (@kagemori_p) June 12, 2024
学生結婚で世帯年収が下がり、奨学金や学費の減免制度を使いやすくなったという話なら聞いたことがある。
— かげもり (@kagemori_p) June 12, 2024
制度のバグだと思うんやけど、学生でなく会社員同士が結婚するとそれだけで世帯年収が上がりはる。例えば年収500万円同士で結婚すりゃそれだけで世帯年収1000万円になってまうし、1000万同士なら2000万円になってまう。
— サルバトーレ (@SalvatoreZihao) June 13, 2024
何がどうバグなのか意味がわからない
— まどぴー (@madopyi) June 13, 2024
配偶者手当って企業が勝手にやってることで、別に相手が学生かどうかって制度の趣旨に関係なくない?
これ制度のバグではなくて、制度本来の使い方だと思うのですが。主婦だろうと学生だろうと配偶者に収入がないのだから、配偶者手当や配偶者控除が出るのは当たり前の話です。
— 宮崎タケシ群馬県議・元衆議院議員@維新 (@MIYAZAKI_Takesh) June 13, 2024
これを当たり前に使うようになると婚姻率増えそう
— くすんだおにぎり♒ (@from_vip) June 13, 2024
まとめサイト速報+
コメントする