
大学教員が何をしているかいまいちイメージしにくい学生に
— nagaomunenori (@nagaomunenori) May 29, 2024
授業=ライブ
論文執筆=新曲リリース
学会発表=歌番組出演
図書館や文書館の調査・フィールドワーク=レコーディング作業
というとそれなりに伝わるらしく、学術雑誌掲載論文=シングル、単行本=アルバムもすぐ理解してもらえました。
授業=ライブという場合、ある程度体系的な知識を提供する必要があるため、他の先生が書いた教科書で概説するわけですが、それは超有名な曲のカバー曲だけのセットリストみたいなものなので、自分の曲も少し入れたり…色々工夫もしたくなるわけです。
— nagaomunenori (@nagaomunenori) May 29, 2024
なんで論文書くのか、最近ライブで昔の曲しかやらないよね。って言われないようにするためだというとこれも理解してもらえるのかも。
— nagaomunenori (@nagaomunenori) May 29, 2024
あくまで感覚的なもので、分野によっても微妙に違うところはあるでしょうし、私も書評ってどうなるのか何とも言えない上に日本史研究者が史料翻刻したり史料整理するのは何だろうと考えはじめるとよくわからないので、あまり突っ込まないでください笑
— nagaomunenori (@nagaomunenori) May 29, 2024
違うんですよ。学生に言いたかったのは、卒論ていうのは、確かに大学の制度的に見たら課題なんだけど、でも4年間の学びの集大成として、クリエイティブなことなんだよって言いたくてこの話になったんですよ。
— nagaomunenori (@nagaomunenori) May 29, 2024
職員はマネージャーかなぁ。 https://t.co/cmr4x9kaV5
— Q@大学職員 (@Universlave) May 29, 2024
そうそう、色んな方に助けてもらいつつやっているのですよね。 https://t.co/djTUGGKIMv
— nagaomunenori (@nagaomunenori) May 29, 2024
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