
長い間、「択捉」でどうして「えと ろふ」と読むのか謎だったのですが、娘の『わたしたちの札幌』を見て超腑に落ちました。『わたしたちの乙訓』で学んできた僕には気が付きませんでした。 pic.twitter.com/npECDOGVX4
— Masato Konishi (@yalwai) May 22, 2024
えらびとらふ…
— すぺっきお :RELOAD (@horsaholics) May 23, 2024
なーるほど!択ぶ、捉える、のエ・トロフ なのか…
— えみりあ (@emiliachelenova) May 23, 2024
!!「えらぶ」(もしかすると「える」)と「とらふ」だったのですね。ウルトラ目から鱗でした!ありがとうございます。
— 20prius (@20prius1) May 22, 2024
お礼は『わたしたちの札幌』あるいは娘に!
— Masato Konishi (@yalwai) May 22, 2024
「択る+捉える」なら日本語由来の地名かなと勘違いしそうになりましたが、エトロフ島の語源はアイヌ語の 'エトゥオロプ (岬のある所)で、結局「択捉」も他の北海道地名の例に漏れず、語源とは無関係の当て字のようですね。「国後(草の島)」同様よく出来た当て字だと思います。 https://t.co/bIs2m2VEFy
— はくまい (@Reise2021) May 23, 2024
えと ろふ
— siroca (@siroca_ss) May 24, 2024
じゃなくて
え とろふ
だったのか!
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