毎日毎日毎日毎日ぼんくらと弁護士とギスギスした日々を過ごしていて、ぼんくらのぼんくら加減が底抜けで、それはもう人でなしと呼んでもよいほどだと思うのです。そんなわけで人生で一番最低の人でなしというものをみたけど、人でないもの、怪異だな。

— kemuri_radio (@kemuri_radio) March 12, 2024

弊社に在籍していたヤバい60代新人の時とか、要所要所で見知らぬ人にまで「諸悪の根源は社長では？」「ぼんくら社長」などと言われておりました弊社社長ですが、そのぼんくらがついに会社を潰したわけです。

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店を閉めるか、存続の可能性を模索するかって時に「なにも分からない、目先のことしか考えられない、なにもしたくない」って経営者に言われたことある？？？わたしはねー！！！！ある！！！！！！

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いやぁまいったまいった、営業終了時間に弁護士が急に登場。「式次第1開会の挨拶」とか書いてある解雇通知出してきて一ヶ月後に解雇ッス、つきましてはお前は残務処理なつって残されて毎日毎日社長に「俺は実務のことなんにも分からないの」「体調悪くなっちゃったから休みます」「揚げ足ばっか取って

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「お金ほしいだけなんでしょ」とかまで言われたからね、朝「今日優先する業務はありますか」って聞いただけでぐずって「だーかーらー何にもわかんないの！！！！」ってブチ切れる男によ、お金ほしいに決まってんだろうが！！！！！

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当たり前だけど一従業員として通常営業の能力はあるが『弁護士からのお知らせ』を店舗入口に貼った物々しい中で弁護士や関係省庁と調整の上、廃業作業をする能力はないんだぜ？！それでもお客様の顔が浮かぶから残務処理してんのに「お金がほしいだけなんでしょ」って言えるの、気味が悪いよ！！！！！

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